プロフィール
電気通信大学大学院情報理工学研究科教授。博士(工学)。コンピュータ囲碁フォーラム代表。専門はゲーム情報学、認知科学、人工知能、ヒューマンAIインタラクション。将棋・囲碁・人狼・カーリングなど、多様なゲームや競技を題材に、人間の思考、熟達、意思決定、AIとの関係について研究している。
電気通信大学におけるゲームAI研究の推進に携わり、UEC杯コンピュータ囲碁大会、電聖戦、Game AI Tournamentなどの企画・運営を通じて、ゲームAI研究と社会発信に貢献してきた。近年は「人間を超えるゲームAIが人間の認知・脳に与える影響」をテーマに、AI時代における人間の学びや知性の変化を探究している。
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略歴
1988年
北海道大学文学部行動科学科卒業。
1994年
名古屋大学大学院工学研究科博士課程修了。博士(工学)。
1994年〜
電気通信大学に着任。ゲームを題材とした認知科学・人工知能研究を継続。
現在
電気通信大学大学院情報理工学研究科教授。同大学エンターテイメントと認知科学研究ステーション等で研究・社会連携活動を推進。同大学人工知能先研究センター、エンタテインメント創造研究教育センター兼務。
主な活動
- UEC杯コンピュータ囲碁大会、電聖戦(2013-2017)の企画・運営
- Game AI Tournamentの推進
- 将棋・囲碁・人狼・カーリングを対象としたゲームAI研究
- AI時代の学習・熟達・意思決定に関する研究
- 人知を超えるAIが人間に与える影響に関する研究
主な著書
本鼎談での役割
AIは人間を超えた後、人間の学びや創造性をどのように変えていくのか。
本鼎談ではモデレータとして、囲碁・将棋AIの歴史、電気通信大学におけるゲームAI研究、認知科学の視点を踏まえながら、一力遼先生・伊藤匠先生とともに「人を超えるAIと人間の新しい関係」について議論する。