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一力 遼
PROFILE

一力 遼

Ryo Ichiriki
日本棋院 プロ囲碁棋士 九段

プロフィール

1997年6月10日生まれ、宮城県出身。日本棋院東京本院所属。宋光復九段門下。13歳でプロ入りし、若くして日本囲碁界の第一線に立った。名人・王座・天元・本因坊・阿含桐山杯・応氏杯など数多くのタイトルを獲得し、日本囲碁界を代表するトップ棋士として活躍している。2024年には第10回応氏杯世界選手権で優勝するなど、日本棋士として大きな歴史を刻んでいる。
日本棋院東京本院所属タイトル数33応氏杯優勝名人・王座・天元・本因坊

主な棋歴

2010
夏季入段。13歳でプロ入り。
2014
新人王戦優勝など、若手棋士として頭角を現す。
2020
九段昇段。日本囲碁界の中核を担う棋士として活躍。
2024
第10回応氏杯世界選手権に優勝。世界戦での歴史的快挙を達成。
現在
名人・王座・天元・本因坊・阿含桐山杯・応氏杯などを保持・経験し、国内外で活躍。

AI時代の囲碁を象徴する棋士

2017年には、電気通信大学エンターテイメントと認知科学研究ステーションが主催で開催された電聖戦において囲碁AI DeepZenGoとの対局を経験。AlphaGo登場以後、AIが囲碁の学習・研究・感覚を大きく変えていく中で、AIを活用しながら世界の頂点に立った、現代囲碁を象徴する棋士の一人である。

「人を超えるAIと人間の新しい関係」を考える。

本鼎談で語ってもらいたいこと

AIを用いた学習は、人間同士の学びと何が違うのか。AIは棋士にとって「教師」なのか、それとも別種の知性なのか。囲碁界の最前線から、人間らしい創造性とAI時代に求められる力について語る。