題字:二十四世本因坊秀芳

            ~日本棋院プロ棋士 vs. コンピュータ囲碁 公式定期戦~


 公益財団法人日本棋院は、2012年6月に国立大学法人電気通信大学とコンピュータ囲碁の進歩に関する5年間の提携を結び、プロ棋士とコンピュータ囲碁との公式定期戦(『電聖戦(でんせいせん)』)を開催し、コンピュータ囲碁の棋力を測ることにしました。本イベントは、この提携を受け開催される第2回のイベントとなります。

※更新情報
News!
●対戦結果掲載(3月22日9:25)
  →棋譜に誤りがあったので、修正版を再掲載(3月24日1:30)
●出場プログラム紹介(3月20日17:15)
●手合割決定(3月18日16:00)
 -今年も4子と確定しました。
<理由>
  昨年の対戦で1勝1敗と互角であったこと、また今年のUEC杯のコンピュータ同士の対戦から、顕著な進歩が見られなかったことから、今年も4子で対戦するということにしました。(電聖戦運営委員会、3月18日16:00)


【対戦結果】
第1局 依田紀基九段 vs Crazy Stone :Crazy Stoneの2目半勝ち
 ⇒棋譜SGF形式

第2局 依田紀基九段 vs Zen :依田紀基九段の中押し勝ち
 ⇒棋譜SGF形式




※本イベント関連・掲載放映情報※

ネット放送/竜星囲碁チャンネル
   -3月16日(日) 12:50頃~ 第7回UEC杯コンピュータ囲碁大会
   -3月21日(祝) 13:00頃~ 第2回電聖戦大盤解説会

   (タイムシフト試聴可能です!)
  
●NHK Eテレ:「囲碁フォーカス」
   -5月4日(日)12時~12時30分

●CS・ケーブルTV放送 囲碁・将棋チャンネル:特番
   -5月25日(日)20時~21時46分

※その他、掲載情報※
・「囲碁・コンピュータソフト対決は1勝1敗 第2回電聖戦」毎日新聞(3/21)
・「依田九段とソフトが対戦、1勝1敗 囲碁の第2回電聖戦」スポニチ(3/21)
・「囲碁の棋士とソフトが1勝1敗 第2回電聖戦」共同通信(3/21)


主 催:電気通信大学 エンターテイメントと認知科学研究ステーション
協 賛:東進ハイスクール/東進衛星予備校株式会社 囲碁将棋チャンネル
後 援:公益財団法人 日本棋院一般社団法人 人工知能学会
     コンピュータ囲碁フォーラム

日   時:2014年3月21日(金)春分の日
解説会場:電気通信大学 西9号館135(大講義室)
 ★どなたでも解説会をご観覧いただけます。観覧自由・無料。

ルール:日本ルール置碁(手合割:4子置碁)
     (持ち時間30分、切れたら一手30秒)
     レギュレーションの詳細はこちら

賞 金: 第1局10万円、第2局20万円 (電聖賞)

<タイムスケジュール>(試合の進行によって、時間が変化することがあります。)
 13:00-13:15 開会式:対局者紹介
 13:20-15:10 第1局 依田紀基九段 vs. Crazy Stone*
 15:30-17:30 第2局 依田紀基九段 vs. Zen**
 17:30-17:50 感想戦
 17:50-18:10 表彰式、閉会式

* Crazy Stone :Rémi Coulom氏(仏)が開発したコンピュータ囲碁プログラム。UEC杯では、第1回、第2回、第6回の優勝を誇る。Rémi氏は、現在爆発的な成長をみせているモンテカルロ法囲碁プログラムの先駆者。モンテカルロとともに、コンピュータ囲碁界を牽引し続ける世界最強プログラムの一つ。
** Zen:チームDeepZen(日)が開発したプログラム。2009年に尾島陽司氏が加藤英樹氏と共に Team DeepZen を結成。2012年には、28大会に参加して優勝25回という大活躍をみせた。UEC杯では、第5回、第7回の2回の優勝のほか、第4回、第6回には準優勝をするなど、世界最強プログラムの一つ。

解説プロ棋士:
   
   小林 覚 九段       下坂 美織 二段


【プレス関係者へ】
※本イベントの取材をご希望の方は、取材申請書に必要事項をお書き込みの上、2014年1月10日から3月10日までに、こちらまでメールでお申込み下さい。
当日飛び込みの取材は、お断りする場合がありますので、ご了承下さい。


【本件に関するお問い合わせ先】

国立大学法人 電気通信大学 
エンターテイメントと認知科学研究ステーション
代表 伊藤毅志
E-mail: uec-ito(あっとまーく)mbc.nifty.com


公益財団法人日本棋院 
インターネット事業部 林
電話:03-3288-8071



<対戦プロ棋士紹介>

   依田 紀基 九段