報道関係者各位へ 2012.4.吉日
第２２回世界コンピュータ将棋選手権開催のご案内
拝啓
拝啓
陽春の候、時下ますますご清祥の段、お喜び申し上げます。
コンピュータ将棋は、年々着実に棋力が高くなり、今年１月に開催された第１回電王戦で、
ボンクラーズが米長邦雄日本将棋連盟会長に勝利を収めた対戦は記憶に新しいところです。
今年度は５つのプログラムがプロ棋士に挑む第2回電王戦が開催されることが予定されていま
す。この選手権は、その対戦に参加するプログラムを決める重要な大会となっております。今年は
会場を電気通信大学に移し開催いたします。またコンピュータ将棋界にとって最も熱い３日間が
開催されます。
なお、会場はかなり手狭になっております。対戦会場への入場は、事前申込みのあった方のみ
に制限させていただく予定です。取材を希望される方は、お手数ですが、「第22回コンピュータ
将棋選手権 取材申請・取材活動について」をよくお読みの上、事前に取材申請をご送付いただき
ますようお願い申し上げます。皆様の取材をお待ち申し上げております。
敬具
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関係資料：
・報道関係者向け資料
・第２２回世界コンピュータ将棋選手権資料
★取材をご希望の方は、上記の「取材申請・取材活動について」をよくお読みの上、以下
の取材申請書に必要事項をご記入の上、４月２７日（金）迄にFAXにてお申し込み下さい。
申請書類：
－第２２回世界コンピュータ将棋選手権 取材申請書
第２２回世界コンピュータ将棋選手権 広報担当
〒182-8585 調布市調布ヶ丘１－５－１
電気通信大学 情報・通信工学科 伊藤毅志
E-mail: csa_ito[アットマーク]mbn.nifty.com
申請書送付先→FAX:0422-32-9409
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第２２回世界コンピュータ将棋選手権
1. 日程
※現地解説会の解説陣（５月５日解説予定）
解 説：佐藤天彦七段、勝又清和 六段
聞き手：野田澤彩乃女流１級、貞升南女流１級
2. 場所
3. 主催
4. 共催
5. 特別協力
7. 後援